季節の変わり目に差し掛かってきており、例年通りであればこれから着る春夏用ウェットスーツの修理、今まで来ていた冬用のウェットスーツの修理のご依頼が増え始めます。
当然直接ご来店いただきましたら、その場でお見積りと納期(基本的には1週間となります)をお伝えさせていただくのですが、ウェットスーツラボでは発送での修理のご依頼も承っております。
コンタクトフォームから可能な限り具体的な破損状況を文章にて送っていただきましたら(セキュリティの都合上、画像の添付はできません)、アバウトにはなってしまいますがお見積りを返信させていただきます。
どうしても説明のために画像が必要な場合、こちらからに返信に対してでしたら画像添付可能ですので、お手数ですがEメールにてやり取りさせていただきます(場合によってはお電話でお聞きさせていただきます)。
直接のご対面でないネット上での修理のご依頼の難点としては、
- 破損状況がうまく把握できない(修理可能か否かも含めて)
- 返信が遅くなってしまうことがある(やり取りの往復でお時間をいただくことがある)
- 送料も含めて通常よりも修理料金が高値になる
といった点があり、
- 破損状況がうまく把握できない(修理可能か否かも含めて)
この部分に関してはウェットスーツに使用されているパーツの種類や構造、また海外製か否かによってはそもそも修理不可能な場合もあったりと、ネット上やお電話でのやり取りで齟齬が生じる可能性があります。
お客様にはご不便をおかけすることがございますが、皆様ウェットスーツの修理にはお困りの方が多いようで、全国から修理のご相談をいただくことも増えてきていますので、もしよろしければウェットスーツラボをご利用ください。
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